医療・介護施設向け介護サポートシステム「徘徊通知システム」を発売

医療・介護施設向け介護サポートシステム「徘徊通知システム」を発売
~認知症高齢者の事故を防ぎ、介護者の負担も軽減~

 DXアンテナは、要介護者の通過を確認・サポートするためのシステム『徘徊通知システム』を2017年4月1日に発売します。
 『徘徊通知システム(株式会社マトリックス製※)』は、中・大規模病院などの高齢者受け入れ施設において、RFID*1技術を利用して、認知症高齢者の徘徊行動を事前に検知・通知するシステムです。システムを導入することで、認知症高齢者の見守りや事故防止対策に役立ち、介護の負担を大幅に軽減できます。

<徘徊通知システムの運用>
確認したい場所に「検知ユニット」を設置し、警報確認場所に「警報ユニット」と「表示灯」を設置します。ICタグを付けた認知症高齢者が検知エリアに侵入した場合に、音と光で警報を出します。
【運用イメージ図】

<徘徊通知システムの特長>
1. ピンポイントでの検知
検知エリアでのみ電波を発信するセミアクティブタグ採用により、誤報が大幅に低減できます

2. 簡単な設置
各機器間はワイヤレス通信を使用しているため、複雑な配線工事は必要ありません。

3. 小型・軽量ICタグ
違和感なく身に着けられるコンパクトサイズです。発信する無線電波は微弱で、身体や医療機器に影響がありません。ICタグは、電池交換が可能なタイプと使い切りタイプから選択できます。

4. 音と光で通知
検知ユニットは最大5か所まで設置できます。表示灯も5色まで選択でき、検知エリアを色分けすることで、徘徊場所を特定できます。さらに音でも注意を促します。

以上

*1 RFID:ID情報を埋め込んだRFタグのデータを、無線通信によって読み書きする自動認識システム。

【参考資料】
<商品構成・仕様>
基本仕様
・通信距離:150m(見通し)
・警報ユニット(中継機能付)使用可能台数:10台
・検知エリア範囲:約2.8mまで4段階で切替可能

 
検知ユニット 警報ユニット 表示灯
     
DC12V・250mA以下 DC24V・70mA以下 1色~最大5色から選択
タグ検知距離:最大約2.8m 受信周波数:400MHz帯
ICタグ ICタグ
   
外形寸法(W×H×D):
31.5×56.5×11.7mm
外形寸法(W×H×D):
27.6×27.6×9.4mm
質量:約 17.7g 質量:約 7.3g

 

※当製品は株式会社マトリックス製で、当社は販売代理店です。