新年のご挨拶

再・新・構築 DXアンテナ 謹賀新年

謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は格別なご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
テレビ放送業界は昨年「4K放送」の試験放送が開始されました。また、今年3月までにはケーブルテレビのデジアナ変換サービスが終了するなど、大きな転換期を迎えております。弊社は1953年のテレビ本放送の開始と共に誕生し、おかげさまで創業から61年目を迎えることが出来ました。これもひとえに、皆様方のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
弊社にとりましても創業60年にあたる昨年は、「新生DXアンテナのスタートの年」と位置付け、『再・新・構築』という大きなテーマを掲げました。「再構築」は、今一度メーカーの原点に立ち返り、「ものづくり」を改めて見直し、お客様にとって本当に使いやすく、信頼していただける製品をご提供していくこと。「新構築」は、「情報伝送システム企業」として、放送と通信を融合させた新しい伝送システムや製品を生み出し、積極的に新ビジネスに参入していくことや、商圏エリアを日本だけにとどまらず、アジアを中心とした海外に拡大していくことを意味しています。
昨年は、レベルチェッカーや平面アンテナなど、お客様の声をもとに改良した製品も数多く発売できました。また、「高速同軸モデム(EoC)」やIPDC技術を活用した「防災・福祉情報配信システム」などの情報伝送機器やシステムも開発し市場投入できる段階となりました。
海外展開においても、日本のデジタル放送方式(ISDB‐T)を採用したフィリピンに生産拠点を置き、テレビ受信機器の「設計」「製造」「販売」ができるようになり、「地産地消」という考えのもと、フィリピンを中心とした南アジア諸国においても展開し始めています。
「新生DXアンテナのスタートの年」として、初めの一歩を踏み出すことができた年になったと思います。
DXアンテナは、これからも『再・新・構築』というテーマに向け、社員全員が一丸となり、積極的に革新への挑戦を行なっていきます。
これまで以上に皆様から信頼される企業として更なる成長を目指してまいりますので、本年もより一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

DXアンテナ株式会社
代表取締役社長 米 山 實