新年のご挨拶

再・新・構築 DXアンテナ 謹賀新年

謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は格別なご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊社は1953年のテレビ本放送の開始と共に誕生し、おかげさまで昨年、創業60周年を迎えることが出来ました。一方、テレビ放送業界は一昨年の完全デジタル化に引き続き、昨年5月には在京各局が東京スカイツリーへの放送に移行を終え、また本年は「4K放送」の試験放送開始が予定されるなど、新たな時代に突入しております。今ひとつの節目を向かえ、決意を新たに私たちは『再・新・構築』をコンセプトに、これまで以上に積極的に事業展開を推進し、情報伝送システム企業として、革新への挑戦を行っていきます。
再・構築として、メーカーの「原点」に立ち返り“ものづくり”を改めて見直し、お客様にとって本当に使いやすく、信頼していただける製品をご提供できるよう、これまで以上に改善・改良を行ってまいります。また海外展開の足がかりとして、フィリピンに生産子会社を設立いたしました。「地産地消」を基本スタイルとして、成長が見込まれるアジア市場においても製品を提供していく所存です。
新・構築として、放送と通信の枠を超えた新たなビジネスや商品を、皆様へご提案していきます。新ブランドの『DXデルカテック』は、最新のデジタル技術と、私どもがアンテナ業界で60年間培ってきた伝送技術を組み合わせることで、新たなビジネスをご提案するものです。「ハイビジョンみまもりシステム」は、同軸ケーブル1本で高画質なフルハイビジョン映像を長距離伝送でき、今お手持ちのTVを利用して見守りが行える特長を持っています。また、放送と通信を融合させた次世代伝送システムは、災害・防災情報の配信や、ライフラインサービスの提供など幅広い分野での有効活用が期待されております。これまで以上に皆様から信頼される企業として更なる成長を目指してまいりますので、本年もより一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

DXアンテナ株式会社
代表取締役社長 米 山 實