InterBEE出展のお知らせ

来る11月13日(水)から15日(金)の3日間、千葉市幕張メッセにて開催されます“音と映像と通信のプロフェッショナル展”「Inter BEE 2013」に出展いたします。当展示会において弊社では、放送と通信の枠を超えた「次世代伝送システム」についてDXアンテナ独自のソリューションシステムの提案や、さまざまな企業様とのコラボレーション展示、拡張アプリケーションとなるIPコンセント(仮称)の参考出品展示を行います。
あわせてCEATECアワード2013準グランプリを受賞した「可搬型緊急用ヘッドエンド」や、「ミリ波長距離伝送システム」「みまもりシステム」などのシステム・製品を、『情報伝送シス テム企業』として、実働を交えて会場にてご披露いたします。

【 出 展 概 要 】
開催期間 :2013年11月13日(水)から15日(金)
会場    :千葉市・幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
小間位置 :展示ホール8 小間No.8311

interbee2013

【 主な出展品目と内容 】

■次世代伝送システム
次世代伝送システムは、「IPDC(IP データキャスト)」技術を用いて放送波にI Pデータを乗せ、FTTH網やケーブルテレビ網・同軸ケーブル・放送波など既存の伝送系を通じて一斉にIPデータの配信が行える“放送と通信が融合した”DXアンテナ独自の情報伝送システムです。
既にお持ちのテレビやデジタルサイネージ端末へ一斉に情報を配信したり、更に同期したコンテンツを無線LANを通じてタブレットやスマホにも同時配信が行えるシステムで、防災情報や緊急情報の告知、自治体サービスや回覧板情報などのファイル配信、広告情報やコンテンツのデジタルサイネージや端末への配信、セカンドスクリーンと呼ばれているサービス等を実現するシステムです。

展示及びデモンストレーション内容
◇次世代伝送システムコーナー
・MBS様とのコラボレーション デモ
ハイビジョンカメラ(HD-SDI)のカメラ映像(放送波)とIPデータをOFDM変調器により多重し同軸ケーブル経由で伝送します。伝送された多重信号を開発中のIPコンセント(仮称)により、HD-SDIカメラ映像はTVへ、放送波に重畳されたIPデータは無線LANによりタブレットへ同時配信するデモンストレーションを行います(ゼロTVデモンストレーション)。

・eコマース通販番組連動ソリューション デモ
通販番組と連動したショッピング情報をタブレットに配信。商品詳細情報や決済サービ
スの提供が放送と連動して行えます。

◇モバイル向け次世代伝送コーナー
・mmbi様とのコラボレーション デモ
・NOTTV受信デモ
V-High帯域を用いたスマホ向け放送“NOTTV”のTV受信デモを行います。会場内にてV-High放送波を直接受信し、NOTTV放送を弊社受信装置によりTVで番組視聴が楽しめます。

◇ライフラインコーナー
・ライフライン研究会様とのコラボレーション デモ
スマートホン、タブレット、ドアホンなどに対し、各種コンテンツやサービス情報、
ニュース番組配信のデモンストレーションを行います。またコンテンツ提供先である”V-Lowデジタルコミュニティ放送協議会”ブースから、弊社ミリ波伝送システムを用いてコンテンツを弊社ブースまでミリ波伝送いたします。

・電子掲示板 防災・緊急情報配信 自治体ソリューション デモ
既存伝送路を利用して、地域の各家庭のテレビや棟内・構内へのテレビに電子回覧板情報、画像付ニュース、緊急情報配信が行えるDX独自のファイル配信ソリューションです。

・NTTデータ様とのコラボレーション デモ
V-Lowマルチメディア放送IPデータキャストソリューション
緊急地震速報等の防災・緊急情報を配信サーバーから送出し、カプセル化・OFDM変調後に受信装置によりタブレットに伝送するデモンストレーションを行います。会場では、V-Low帯域を使用できないため同軸ケーブルを用いた有線接続によりデモンストレーションを行います。

■可搬型緊急用ヘッドエンド
局舎のヘッドエンド設備が被災した場合に、緊急用に設置させることにより、局舎機能を応急的に復旧させ、地域住民にいち早く情報を届けることを目的とした当社独自の災害時におけるケーブルテレビ応急復旧ヘッドエンド設備です。
本製品は先般の東日本大震災で東北地域のケーブルテレビ局のヘッドエンドが損壊したことによりコミュニティチャンネルや地上デジタル放送やBSデジタル放送などの放送が停波し、地域住民が必要とする情報を提供できない事態を受け、総務省の平成23年度3次補正予算による「災害時におけるケーブルテレビ応急復旧システム」の研究開発を受託し、開発を行いました。10月に開催されましたCEATECにてCEATEC アワード2013順グランプリを受賞しました。

■ミリ波長距離伝送システム
設置・利用に際して特別な手続きや免許が不要で、地上デジタル放送やBS・110度CS放送などのハイビジョン放送信号を高品質なままワイヤレスで伝送することができるシステムです。2009年の発売以来、国内著名物件のビル陰衛星受信障害対策などで採用が行われています。今回、伝送距離が最大220mまで対応したことにより更に用途 が拡大。超高層ビルなどでのビル陰受信障害対策などでの利用が行えるようになりまし
た。

■ハイビジョンみまもりシステム(4ch対応)
お手持ちのテレビでかんたんみまもり。かんたん・高画質なカメラ映像伝送システム「ハイビジョンみまもりシステム」に新たに録画機・4カメラドライブユニットが加わりました。